staubで離乳食
staubで離乳食作りに挑戦。
いよいよ、我が子は6ヶ月になります。
5〜6ヶ月からスタートと言われる離乳食なので、我が家は少し遅めのスタートかもしれません。
開始時期は、人それぞれなので、今日から気合いを入れて頑張ります。
staub ピコココットラウンド16㎝
離乳食作りで使用するstaubは、ピコココットラウンドの16㎝。
ちなみに色はグレーです。(明るいグレーで可愛いです。)
16㎝のstaubは、離乳食作りに向けて、先日アマゾンで購入。
購入後、翌日には届きました。(さすがアマゾンでした。)
10倍粥を作ろう
材料:米大さじ2、水300㎖
作り方
①お米を研ぎ、30分~60分程度水につけておく。
②蓋をして、中火で沸騰するまで加熱。(私は、5分タイマーをかけて見に行ったところ、既に吹きこぼれていたので、3~4分で様子を見ることをお勧めします。)
③沸騰したら、弱火で加熱(私は15分加熱)
※弱火で加熱中、蓋の周りに泡のようなものがたくさん出てきます。不安になりますが、大丈夫です。私は、数回蓋をあけて覗いてしまいました。
④火を止めて、10分程度蒸らす。
(私は、子どもが泣き始めたので、30分以上蒸らしてしまいましたが、おいしいおかゆになっていました。)
⑤おかゆを漉す。
たった大さじ2のおかゆですが、結構量があり、漉すのは大変です。
ヨーグルトのようなどろどろになれば、完成。
⑥おかゆは、容器に分けて冷凍。
リッチェルの「わけわけフリージングトレイ」を使用。
小さじ1、小さじ2、小佐治3バージョンを作りました。
リッチェルの「わけわけフリージングトレイは、蓋がついています。
使用時に、製氷皿から氷を出すように、取り出せるので非常に便利です。
初めてstaubでおかゆを作りましたが、気を付けるのは火加減のみ。
短時間で、簡単に、しかもおいしいとろっとろのおかゆができます。
staubは、火を止めてからの余熱調理が、おいしさをさらに増してくれるので、やはりいいですね。