知育玩具〜言葉の理解〜

知育玩具・絵本

3月生まれのうちの娘。やっと1歳5ヶ月になりました。

早生まれなので、同い年の子と比べると悩みは尽きませんが…、

しかし、我が家の方針は、沢山褒めて「自己肯定感」を上げて自信をもたせること!

自信を持たせるために、1歳前から色々な知育玩具を取り入れてきました。今日は、言葉の理解を深めるのに役立った知育玩具をご紹介。

多くは、使ってすぐ効果があったというより、使い始めて2〜4ヶ月後位から徐々に効果が現れてきたように感じます。

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おすすめ❶

『だるまさん』

かがくいひろしさんの『だるまさん』シリーズ。

3冊あるうち『だるまさんの』で、体の部位名を覚えました。

おすすすめの方法は、

  1. 読み聞かせを行う部屋の壁にひらがなの表を貼り、絵本に合わせて「め」「は」などを指さす。
  2. 絵本を読みながら、「め」「は」などを指でさわる。
  3. 「だるまさんの」のフレーズに合わせて体を揺らす。

たったこれだけですが、1歳半は大喜びで覚えます。

『だるまさんが』

『だるまさんと』

三冊セットでそろえるのがおすすめです。

困ったときは…。

読み聞かせやおもちゃ遊びにぐずってしまったら、youtubeの『だるまさん』を見るのもよいかもしれません。絵本に合わせて、曲も流れるので、楽しめます。

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